胃がん、大腸がん、肺がんなど、どのような症状が出るのかをまとめている内容でした。
結論として、私は大腸がんではありませんでしたが、とても大腸がんの症状に似ている症状が出ていました。
大腸がんの症状は、主に便にあらわれます。
便秘、下痢を繰り返したり、便に血が混じるというものです。
女性は便秘になりがちとよく聞きますが、私は男で、それまでお通じはいい方でしたが、便秘と下痢を繰り返すという症状が出ていました。
便秘がひどい人は1週間出ない、ということも聞きますが、私の場合は3、4日出ないという症状でした。また、普通に出るときも便の切れが悪いことも、大腸がんではないかと疑わせる症状の一つでした。
大腸がんの原因の多くは、ポリープによるものです。そこから出血することで、便に血が混じり、便が固くなって便秘の症状が出る。たまりすぎると腹をこわして下痢になる。そんな症状を繰り返しているうちに、「大腸の検診をしよう」と、親に事情を話し、地元の総合病院に出向きました。
| 当時、中学生の私が大腸がんを気にすることは、大人からみると滑稽だったのでしょうか。最初は「考えすぎだよ」と言われて話を流されていましたが、私があまりに真剣に言うので、本人が納得するならと、病院行きにOKをもらいました。 病院では、医師に「大腸がんが疑わしい」という私の持論を説明しました。真面目な顔ではなく、余裕というか、にこにこした表情だった記憶があります。大腸をカメラで見てみましょう、ということになりました。 初の大腸カメラ体験。大量の水のようなものを飲み、浣腸もし、大腸をきれいにしてから大腸からカメラを挿入。空気を入れ、大腸を広げながら入っていくのですが、この苦しいこと。腹がはるのがこんなに苦しいとは、と思いながら無事検査は終了しました。 結果、一つポリープが見つかりました。 ただ、良性であったこともあり、経過観察ということになりました。 症状の原因は一応わかったのですが、治したわけではありません。 その後も便秘、下痢の症状は継続しましたが、いつの間にか解消しました。 そして大学時代になります。あのポリープはどうなったのか、実は大腸がんになりうるようなものになってないかという不安がよぎりました。 その時は一人暮らしだったので、特に親には相談せずに検査を受けに病院に行きました。 そしてまた大腸をカメラで検査し、バリウムも飲んでX線検査をしました。 その結果、ポリープは認められませんでした。 今回のエピソードは大腸がんではなかったものの、ポリープが見つかったことから、実際の大腸がんを見つける際の症状のチェックと共通するものと思います。 便美や下痢は体調を崩しても出てくる症状です。しかし体調が良好になってもそんな症状が続くようなら、大腸がんを疑って、検査する必要があるでしょう。 会社でやる定期検診、人間ドックはできるだけ受けるようにすることが、自分の安心だけでなく、家族へ安心を与えることにつながるのです。 |
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